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はぁ…💦なんやアイツ?!」
恩を仇で返される理由と対処法

「なんや、あいつ!」と感じることってビジネスに限らず、いろんな場面で起こりますよね。

わたしは義理・人情を重んじるタイプなので、そう感じることも、これまで多々ありました。

普通の感覚でいうと
「恩を仇で返す」なんて、あっちゃいけないことですよね。

でも、意外と多くないですか?

なぜ多いかっていうと、
そこには明確な理由があります。

そして、その理由が分かれば
「恩を仇で返された」ときに、冷静な考え方ができますよ(ok)

そのヒントは

「返報性の法則」です。

心理学やマーケティングを勉強している人ならば、必ず聞いたことがあるはず。

Wikipediaいわく、

「人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。」

と書いてます。

これ、知らなかった人はGoogle先生に聞いてみてね(^^♪

日常生活に活用できる事例がたくさん出てきますよ🌸

身近な例でいくと「試食」です☘

なんか食べちゃったら買わないと悪いな〜って思って買っちゃう。あれです。

「恩を仇で返された」というのは距離の近い人との間で、「返報性の法則」を見事なまでに破られることによって感じます。

「こんなに色々やってあげたのに、一体何なん!!!」というのがそう感じる正体です。

実は、この「返報性の法則」に関して、もう少し深掘りした研究があります。

この研究結果を知ると、「恩を仇で返す」が起きる理由と、その対処法が腑に落ちます。

その研究結果とは、

好意を与えた側と
受けた側のそれぞれが、
時間とともにその価値をどう感じるかを測るというもの。

「返報性の法則」に基づくと、人は好意を受けたら返さなきゃと感じます。

そして、人は好意を与えたら、
何らかの形でそれに報いてほしいと、心のどこかで感じるわけです。

これは、人の性質なので仕方ないです。

この両者のズレが「恩を仇で返す」という、感情を抱かせます。

まず、好意を与えた側です。
こちらは、好意を与えた直後は、実はそんなに感じません。

しかし、時間の経過とともに
その価値を大きく見積もる傾向にあることが分かりました。

そして、好意を受けた側です。
こちらは、好意を受けた直後は、物凄くありがたみを持ち、大きな価値を感じてくれます。

しかし、時間の経過と共に、その価値の見積もりは急激に小さくなるという傾向が見られました。

やってあげた方はいつまでも忘れず、やってもらった方はサクッと忘れるってことです。

これは、人間の性質ですから、どうしようも無いんです。

なので、これらをまとめると、
恩を仇で返されたときに不快な気持ちにならない対処法が見えてきます。

実際に私も意識して心がけている対処法です。

🌹 🌹 🌹

やってあげた事は軽く忘れる。
やってもらった事は末代まで忘れない。

🌻 🌻 🌻

このスタンスです。

もちろん、人間の性質に反しているので、簡単ではない部分はあります。

ですが、上記を意識して日々過ごしていると、びっくりするくらい心が平穏です

もともとナチュラルに100%の慈悲で施しができる聖人のような人も世にはいるでしょう。


もし他人の振る舞いが気になって、自分の心を乱しやすいなと感じる方は是非意識して過ごしてみてくださいね(^_-)

案外、気づいていないだけで
身近なところに
『思いやり』や『気遣い』の心はありますよ🎀」

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